デジハリ大学　ミリタリー研究会：石原

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コンバット

久々の更新の石原です

今回は6月の4日と5日に御殿場で行われたコンバットに参加してまいりました

今回はドイツ軍側で形だけは揃った「Schutzmannschaft」（補助警察部隊）の格好で行ってきました

しかし所詮は義勇兵なので信用を得るために犯罪者の射殺を命じられたので悩みに悩み涙を呑んでこれを
実行しました
この間、だいたい3秒くらいです

友人がチェコの重機関銃Vz.37をフルスクラッチで制作してきましたｗ完成度はすばらしかったです
（ちなみに性能はMP5くらい）
それを撃つのはドイツ軍グルジア義勇兵

ゲームでは国民党軍の主力（笑）として活躍しました

ドイツ軍の陸軍とロシア義勇兵の合同教練

僕は警察なので見てるだけでしたが、途中からロシア義勇兵に着替えて参加しました

とてもためになったと思います

国民党軍の人たち

ゲームでは日本軍と戦いを交えておりました

最後のゲームでは日本軍と共に大東亜共栄圏の元、強力し米帝を倒しました
（ようは裏ぎｒｙ）

日本軍の方々、統一感がすばらしかったです

ゲーム中では行進と共にログインし
突撃ラッパが鳴ったと思ったらログアウトしていました

米軍の方々、火力的にあまり変わらないはずなのに、錬度がやヴぁくて

ボコボコにやられました

大戦末期に実在したといわれる伝説の「ボルトアクション連弾装式7.92ミリKar98K」小銃（末期型）

これにより、長時間銃撃戦を行うことができ、弾を装填する手間が省けて、一個小隊を一人で相手することが可能になった

そんなコンバットですが、参加した皆様！

二日間お疲れ様でした！！

Posted by ミリタリー研究会 at 19:30 │Comments(0) │石原

電子射影幾

ミリ研に記録係は一人しかいないと誰が決めたんだい？

全てはそこから始まった

そして始まる時空を超えた戦い！！

時空は超えられないが撮影係の人数を超えることは出来る

以前まではオリンポスのE-420つかってましたが
従来のレンズでライブビューAFを使うと、合焦に2～3秒かかってしまうことなどの初心者には難しい部分もあったのでいい機会なので買い替えました

機種はsonyのα－55のズームレンズキットです

10コマ/１秒に憧れていたのとフォーカスの速さや軽いので苦にならないなどでサバゲーなど動きながらカメラマンするのにとても使いやすそうだったので購入しました
画質は1620万画素ととんでもない数値ですが、正直PCに取り込むので1200万画素くらいで十分な気がします
欠点はバッテリーが弱いらしいので予備を購入しようと思います

でもフルサイズ機が10万くらいになってくれればまた買い換えそうです...
欲を言えばツァイスやＳＴＦレンズも....

でもこの機種で一番気に入ったのはな

ん？なんです？

値段だ

手荒に使っているといつぞやのX3みたいにレンズが割れたりしかねないので

これからは大事に酷使していきたい

Posted by ミリタリー研究会 at 23:22 │Comments(0) │石原

第10回　RCG　

久々の更新がまさかこれになるとは、誰が予想しただろうか

今回、出場二回目となるルリルリコンバットゲーム、いつもどおり私はフォースニコンのメンバーとして行って参りました
今回は、9人という大部隊の中にガンナー2人と私がグレネーダーで行きましたので攻守バランスが取れて最強に見える

今回チームの方が持参したアンテナは地上デジタルを受信するのに必要不可欠
出力最大にすればラ〇ュタの雷に勝るとも劣らないビームを発射できます

ちなみにグレネーダーをドイツ語で言うとグレナディアである

今回私はイギリスですが

いつものアレ

これで行き先もばっちり、人生に迷うことはあっても道には迷いません

つかの間の休息、このあと地獄の近接戦闘が始まるとは思えません

今回はこのサバゲーの真実を歴史に残すためにも映像として記録することに成功しました

容量が大きいので次の会議にでも

こんな記事で大丈夫か？

Posted by ミリタリー研究会 at 20:26 │Comments(3) │石原

横田基地

22日の日に横田基地友好祭に行ってまいりました

以下写真集

A-10サンダーボルト　横田基地自体初めてだったので、コイツを見るのも初めてでした

すごく...おおきいです

F/A-18ホーネット　ラプタンまで行くと戦闘機っぽくないので
自分はこれくらいが一番かっこいいと思います

タンのフライトスーツのパイロットがいたので一枚いい？とパシャリしたのは良いが、ドアラ体勢は....なんかしろよｗ

F-16ファイティングファルコン　小松基地にもあったので見るのも初めてではないですがカッコイイですね、ミサイルは訓練用らしいです

C-130輸送機　youtubeぐらいでしか見たことありませんでしたが、オオキイナー

広い！！、話によると1年2組が二個分入るらしいです！

中にあった星条旗

コックピット、画面はタッチパネルだそうです、凄い！！

UH-60Aブラックホーク、ソマリア人にシーソーにされたりRPGの主食になるアレです

中は..凄く..っく!...狭いな...　二回頭ぶつけました

話を聞いたら彼はイラクへ一回アフガンに一回行ってるそうです、ここは楽だといっていました、そりゃ日本ですからww

ラプタン、相変わらずケツと下のガードが固い貧乳娘
残念ながら、変形は見せてくれませんでした

警備兵の方
装備はDBTのDFLCSになっていました

結構愛想良く話しかけてきてくれた警備兵の人
ファグリップは嫌いだからつけてないそうですｗ

そんな感じではじめての横田基地でしたが以前は装備の展示があったそうなのでちょっと残念でした...

次回はあるといいですね

だけどケーキだけはカンベな

Posted by ミリタリー研究会 at 21:18 │Comments(3) │石原

ここ２日の出来事

１１日の日に

お誘いを頂いて、マル鯖にフル装備で突って参りました

装備は米軍特殊部隊（笑）

部隊名はアメリカが公式に認めていないアレです

同じSEAL隊員の装備一覧
スカー△
インドアでチャーリーキラーとか鬼畜

同じRAV＋
同じアーマーが３つも揃いましたｗ

マル鯖に初めてもといインドアフィールドは初めてでしたが

アウトドアには無い面白さがあり何より天候に左右されないのがすばらしいですねｗ

その中でもマル鯖は非常に面白い施設でした（マルイショットガンで無双ができます）

私なら何回行っても飽きませんｗ

二日目

Vショーへ突ってまいりました

わたしも装備の一部を身内の方ブースをお借りして出品していました

シューティンググラス以外売れて良かったです...シューティンググラス以外ね....

なかなか良い買い物も出来て満足でした

その後、ウホ！ドイツだらけの飲み会に参加

今回は服をお借りしましたが

次は自前のSSで参加したいですねｗ

Posted by ミリタリー研究会 at 21:15 │Comments(2) │石原

Танабата

こんばんわ、イシハランコフです

今日は七夕でしたね、やけに笹の木が多いと思いました

そもそも七夕というのは冷戦時代にアメリカの支援を受けた織姫とソビエトの支援を受けた夏彦星が

互いの思想の違いについに国境沿いに壁を設立してしまい離れ離れに...

そして年に一回の７月７日に開かれる定例講和会議にしか合えない

二人を思い、短冊に願い事を書いて笹の葉に吊るすと厳しい抽選の末、願い事が叶うという伝説です

そんなわけで今日はソ連ネタです

アフガン進攻時のソ連装備
やりたいですねー
ルーマニアの双子と戦ったり、武装メイドと戦ったり
ついでにムジャヒディンと戦ってみたいです

装備はもうあるんですよね...
もう夏で丁度いい時期だし

ただ、AKが故障中なのでメカボさえあれば...

ヤフオクでVer3安く出てないかなー

Posted by ミリタリー研究会 at 23:59 │Comments(3) │石原

416は犠牲になったのだ

エアガンは海外で生まれました。
日本の発明品じゃありません。我が国のオリジナルです。
しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です
416は好きだ
416がお好き？
結構。ではますます気になりますよ。さあさどうぞ 416のニューモデルです
快適でしょう？んああ仰らないで。フレームがプラ、でもメタルなんて見かけだけで夏は熱いし
よく滑るわ重いわ、ろくな事はない。
バッテリーもたっぷりありますよ、どんな撃ちまくるの方でも大丈夫。
どうぞ試し撃ちしてみて下さい、いい音でしょう。余裕の音だ、馬力が違いますよ
一番気になっているのは･･･

何です？

初速だ

ああ、何を！ああっここで分解しちゃ駄目ですよ！待て！止まれ！うぁあああ･･･

右がM4のジャンクメカボ　左がJG製メカボ

JG製メカボの中身を生贄にささげバネをマルイ純正に変えて

M4に組み込む

ね？簡単でしょ

Posted by ミリタリー研究会 at 02:10 │Comments(2) │石原

蠍のお話

家に美影さんが来たと思ったら、水道代二か月分の請求だった（挨拶

どうも石原です

今日は新入りにして即刻解雇予定の蠍についてお話しいたします

おなじみTOKYOマルイのVz61スコーピオン

見ての通り、質素な体つき、カスタムのしようが無い所とか色々アレな銃ですが

発展途上の体を見て欲情する人にはお勧めです

小回りが利き、軽い割りに頑丈で、意外と性能も悪くない（7.2Vシリーズにしては

といっても私にはすぎた代物なので新入生の方に使っていただければ幸いです
（本当はSD6が欲しいなんて口が裂けても言えない）

スコーピオンと聞いたら映画「body of lise」のCIA潜入捜査官役立ったレオナルドデカプリオしか出てこない....

ああ、後マトリックスにも出てたっけ？

Posted by ミリタリー研究会 at 23:40 │Comments(0) │石原

ゲームのお話

こんばんわ
今回はミリタリーから少し脱線してゲームのお話
ネタが無いから誤魔化してるとかそんないやらしい事はありません..多分

最近、洋ゲー仲間から借りてやってる

AlanWakeについてお話します

ストーリーとしては

スランプに追われるベストセラー作家（アランウェイク）が休暇のために妻と訪れた田舎で
妻の失踪に見舞われる。
相次ぐ謎の失踪、書いた覚えのない自作小説の原稿、次々と襲い来る闇の存在に
アランは驚愕の真実にたどり着くことになる

ゲーム開始時はサイレントヒルのようなホラーゲームかと思いますがジャンル的にはサイコスリラー

難点でもある洋ゲーからの移植の際、起きる誤訳などは珍しく見られず
主人公の台詞がただでさえ長いのに物語のキーとなる原稿用紙（バイオで言うレポート）の一文字一文字までフルボイスでお届けする主人公の中の人にとっては
もはやアフレコというより強制労働という文字がふさわしいだろう

作家が主人公のミステリー物としてはジョニー・デップ主演の映画「シークレットウィンドウ」が頭をよぎるが
内容はまったく異なり
簡潔に言うなら

妻を捜しながらデッドライジングの店長と戦うゲーム

武器はリボルバー　フレアガン（信号弾）　ショットガンなどがあるが

リボルバーは後半もはや空気で
ゲームをクリアするころには立派なショットガン厨になっているだろう

そんなAlanWake、ミステリーを楽しみつつ銃をぶっ放したいというユーザーにはお勧めのゲームです
私も現在進行形でプレイ中

ちなみに同時進行で「とっぱら～ざしきわらしのはなし～」を進行中