2010年06月11日
ついに嫁の処女(?)を奪ってしまった
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~~ヽ::::::::::::|/ 只
というわけで特務伍長です。
そういう話です。
要するに先週末(M)G36の中身をいじったよ、って話です。
長くなりそうなので続きは(ry
とりあえずカスタムの方針としては、
・弾をバラ撒いてこそのMGなのでハイサイ。
・威力<サイクル の比重。
・精度は度外視。(散らばってこそMGだろ!)
そしてこの改修計画の目玉である(はず)、
・トリガーとC-MAGが電気的に連動できるようにし、なおかつノーマルマガジンも使用可能にする。
という感じです。
まずメカボから。
交換前。地味にマルイ箱出し状態のメカボ開けるのは初めてだったり。
5月半ばからコソコソ買い込んでたパーツたち。
こいつらを組み込んでいきます。
・SHS 13:1ハイスピードギア
・Laylax ピストンヘッドPOM
・スーパーコアピストン
・ANGS HCシリーズ専用0.9Jスプリング
・ENERGYシムセット
・Big-outセクターチップ
・Powers 630フランジベアリング
組み込み後。
ハイサイ定番のセクターカットは5枚(引き始め3枚、引き終わり2枚)。
ピストンも歯を前1枚と後5枚削っています。
次、配線。
まぁ毎回恒例のFETなわけですが。
でも今回はちょっと違います。
そう!C-MAGと連動させなければなりません。
(「そう!」に反応して首が動いたり羽が擦り切れて折れたやつは俺のところまで来ること。)
とりあえず俺が考えた答えとしては、
C-MAGにFETを組み込み、C-MAG上面とマガジンハウジング内に接点を追加してC-MAGの信号線をトリガーに接続し、連動させる
といったものです。
電気関係の知識がそれほど無いのにこんな無茶なことしようとしたためにFETが数個燃えたりしましたが、電気関係に詳しい友人に相談したりした結果、以下のような回路になりました。
見てのとおり、基本的な回路は変わってません。
まぁ真似する人はいないとは思いますが、気をつけるべき点としてはトリガー→FET間の整流ダイオードは必ずつけないとC-MAG繋いでしばらくすると電動ガン側のFETがイキます。
あとトリガー付近の100Ωの抵抗は必要ないかもしれません。
※7/1追記: 先日配線が切れてしまったため修復する際に外してみたのですが現在正常に動いています。やはり不要みたいです。
今のところはこの回路で正常に動作してます。今のところは。
以下実際の写真。
C-MAG内部。スパゲッティ・モンスター再び。
C-MAG上面部。接点が追加されているのが分かるだろうか。
新たに増設されたメインスイッチ。こいつが無いとC-MAG内の電池がモリモリ減るので。
マガジンハウジング内部。ここにも接点が追加されている。
平べったいのでノーマルマガジンも問題なく入る。
チャンバー側。ここの端子からトリガーへ接続する。
あとついでにG36のFET搭載場所。地味にググっても出てこないので。
ここに入れるときはメカボについているフックのようなものを削る必要あり。
次世代は知らん。(パーツリスト見た限りではいけそうだが・・・)
そして組み上げて試射。サイクルは…
30発/秒(!!!)
あっさり30発行ってしまった。いくら9.6VミニでハイスピードギアといえどEG1000Sなのに。
ただし威力が悲しいことに…簡易弾速計の3枚目が貫通できないレベル。
やっぱりまだ調整が必要なようです…
とりあえず今回はこの辺で。
------キリトリ-------
小林です。
調子に乗ってお祝いFlashを30分で作ってみたよ^p^
拾った画像を使ってるからダメだったら言ってね!
・弾をバラ撒いてこそのMGなのでハイサイ。
・威力<サイクル の比重。
・精度は度外視。(散らばってこそMGだろ!)
そしてこの改修計画の目玉である(はず)、
・トリガーとC-MAGが電気的に連動できるようにし、なおかつノーマルマガジンも使用可能にする。
という感じです。
まずメカボから。
交換前。地味にマルイ箱出し状態のメカボ開けるのは初めてだったり。
5月半ばからコソコソ買い込んでたパーツたち。
こいつらを組み込んでいきます。
・SHS 13:1ハイスピードギア
・Laylax ピストンヘッドPOM
・スーパーコアピストン
・ANGS HCシリーズ専用0.9Jスプリング
・ENERGYシムセット
・Big-outセクターチップ
・Powers 630フランジベアリング
組み込み後。
ハイサイ定番のセクターカットは5枚(引き始め3枚、引き終わり2枚)。
ピストンも歯を前1枚と後5枚削っています。
次、配線。
まぁ毎回恒例のFETなわけですが。
でも今回はちょっと違います。
そう!C-MAGと連動させなければなりません。
(「そう!」に反応して首が動いたり羽が擦り切れて折れたやつは俺のところまで来ること。)
とりあえず俺が考えた答えとしては、
C-MAGにFETを組み込み、C-MAG上面とマガジンハウジング内に接点を追加してC-MAGの信号線をトリガーに接続し、連動させる
といったものです。
電気関係の知識がそれほど無いのにこんな無茶なことしようとしたためにFETが数個燃えたりしましたが、電気関係に詳しい友人に相談したりした結果、以下のような回路になりました。
見てのとおり、基本的な回路は変わってません。
まぁ真似する人はいないとは思いますが、気をつけるべき点としてはトリガー→FET間の整流ダイオードは必ずつけないとC-MAG繋いでしばらくすると電動ガン側のFETがイキます。
あとトリガー付近の100Ωの抵抗は必要ないかもしれません。
※7/1追記: 先日配線が切れてしまったため修復する際に外してみたのですが現在正常に動いています。やはり不要みたいです。
今のところはこの回路で正常に動作してます。今のところは。
以下実際の写真。
C-MAG内部。スパゲッティ・モンスター再び。
C-MAG上面部。接点が追加されているのが分かるだろうか。
新たに増設されたメインスイッチ。こいつが無いとC-MAG内の電池がモリモリ減るので。
マガジンハウジング内部。ここにも接点が追加されている。
平べったいのでノーマルマガジンも問題なく入る。
チャンバー側。ここの端子からトリガーへ接続する。
あとついでにG36のFET搭載場所。地味にググっても出てこないので。
ここに入れるときはメカボについているフックのようなものを削る必要あり。
次世代は知らん。(パーツリスト見た限りではいけそうだが・・・)
そして組み上げて試射。サイクルは…
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ただし威力が悲しいことに…簡易弾速計の3枚目が貫通できないレベル。
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拾った画像を使ってるからダメだったら言ってね!
APS-3捕獲の巻
ねんがんの マークスマンバッジを てにいれたぞ!
はじめてのAPS"公式"参戦
精密射撃競技向け96式狙撃銃
WE M4系列用オープンボルトコンバージョンキットIYHの巻
G36 刻印ジェネレーター
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毎度のことながら工兵乙であります。
茶化してると思われがちだけど、そんなことないからね!