2014年04月09日

【悪夢】フルメタルCommando製作記【再来】

*例によって長い&画像多数です、ごめんなさい!



どうも、奇跡的に4年進級が決まりました、僕です。
なんの冗談でもなく、あと1単位足りなかったら留年でした。ギリギリとかいうレベルじゃないです。


さて、個人的には1年半振りのブログ更新にもかかわらず、内容はまたアレです。
アレといえばつまり、Call of Duty:BlackOpsに登場する架空銃Commandoです。

記事書いている途中ではわかりませんが、投稿したらブログの「タケモト(Bugen)」の記事欄に4つのCommandoが並ぶと思います。頭おかしいですね。

そもそも前回製作したCommandoは中古のマルイ純正アッパーフレームを加工して作りました。
フレームは首回り対策の施された「後期」型のフレームで、実用に際して問題はなかったのですが、フロントに何か吊るすとなると話は別。
特に、重量のあるM203ランチャーや、保持に際して負荷のかかるフォアグリップなどは、事実上取り付けることができませんでした。

で、我が家のパーツBOX(一般的にはジャンク箱と呼称する)を覗くと、そこには以前購入して以来組み込んでいないG&PのM4メタルフレームが…。


…そうだ、フルメタルフレームのCommandoを作ろう!



4度目のCommando記事は↓の続きを読むからどうぞ。


・まずは切る


金属の粉がすげえことになるので庭で作業。もっとも、削る工程ではもっとすげえことになったのですが…


というわけで製作開始。フレーム右側面のフォワードアシストノブとケースディフレクターを躊躇せずぶった切ります。

やることは前回の製作と大差なく、切って盛って削って塗るだけです。簡単ですね。
しかし、今回は樹脂ではなくアルミニウム合金が相手、硬さはもちろん、値段も数倍のシロモノです。これは気を引き締めて作業しないと……しないと……





気を引き締めなかった結果がこれだよ!!

当然ですが、アルミ合金はプラフレームのABS樹脂と違って”ねばり”がないので、強引に切ったり、力を込めて折ろうとしたりするとパッキリ逝きます 逝きました。

このアクシデントでモチベーションが完全に失われ、冗談抜きで半年くらい作業ほったらかしにしてました。真似しようとしてる人は(いないだろうが)気を付けよう!


さて、失われたモチベーションが回復した半年後。



切断後は金属ヤスリとサンドペーパーで適度に形を整えます。
ケースディフレクター跡地は、フレームの曲面に合わせて削ればいいやと思っていたのですが、位置的に手持ちの工具ではどうにもならない感じだったので、ドリルで無理やり切除。その際直上のレイルがズタズタになりましたが、僕の目には何も見えてないです。

折れたフレーム後端(形状から耳と命名)は、くっつけやすいように再整形後、瞬間接着剤で接着。
そのままでは強度に問題があるのでその対策と、後でパテを盛りやすくするために、フレームの内側に沿って薄いアルミ板を貼り付けます。
この時、アルミ板の厚さと位置に気を付けないと、組み立て時にメカボ&チャージングハンドルに干渉するので注意。


・盛る→削る

フレームの整形は前回とほとんど一緒なので割愛。
パテはセメダインの二色混合エポキシパテを使用。前回のものより硬質なものを選んだつもりですが、削ったり切ったりする分には同じに感じました。フレーム材質に合わせて金属パテも考えましたが、信じられない値段だったので断念。




前回は「耳」がクッソ汚かったので、今回気合入れて整形してみました。エッジが立っていい感じに。



*画像では最後尾の溝まで埋めてますが、埋めちゃダメです!BUISが付かなくなってしまいます!

アッパーレイルは前回、長澤くんがいつの間にかやってくれてたのですが、今回は自作。
マルイ純正と違ってレイルだけを取り外すことができないので、モデルナイフと棒ヤスリと彫刻刀を駆使して削るのですが、形状的にクソッタレな程やりずらいです。刃を抑える左手の置き場所が皆無なので指がズタズタになります。

あと、単純にレイルの形にパテを整えるのが難しいです。長澤くんはすげえなあとおもいました(こなみ


作業中は手のひらと机の上が真っ白になります。吸い込んで何か患いそうで怖い。

血まみれになりつつ整形完了。
整形作業では信じがたい量の白い粉(パテ粉)が発生するので、鼻から吸ってそのままヒッピー・ムーブメントに参加、空港でナム帰りを「赤ん坊殺し!」とか罵ってやりましょう。

・塗る


今回も塗装にはキャロムショット THE BLACK STEELを使用。これしか塗料がなかったとも言います。



さくっと塗装。


白黒マダラ模様が黒一色になるだけでだいぶ精悍な印象に。

さすがにパテとフレームで材質が違うので、境界線が結構露骨に見えますが、気にしないことにしましょう、ね?

・組み立て→完成

さて、いよいよ組み立て。

ロアレシーバーは当初、アッパーとセットだったM4A1刻印のものを使うつもりだったのですが、偶然にも御徒町の某ショップにてM16A1刻印のものが碌な包装もされずに3.5Kで投げ売られていたのを発見。個人的にはCAR-15刻印がよかったのですが、M4よりはずっと良いぞ!と一も二もなく購入。天啓とはまさにこのこと。



まあ、






MK18MOD0プリント入りなんですがね。

気が付いたとき、10秒くらい「店で確認すれば…」とか後悔し、「アッパーと一緒に塗装して消しちまうか」とも考えたのですが、よくよく考えるとBOのCommandoはTROYのBUIS載せてる時点で十二分にオーパーツなので、そのまま組み込むことにしました。


あとは、初代Commandoからフロントセクション、ストック、メカボなどを取り外し、新生Commando、いや”MK18” Commandoに取り付けて完成!


ロシアンルーレットorトンネルラット用パイソンと一緒にパチリ

ハンドガード下に20mmレイルを装着。したので、念願かなってM203も装着可。
もちろん他のオプションも装着可。とはいえゴチャゴチャ付けない方がCommandoはカッコいいですね。


MK18プリントがいいアクセントになっています。きっとそう思います


アンダーレイルは溝埋めしてないので大概のものはつきますが、レシーバー上のは最後尾以外全部埋めてあるので、事実上殆どの光学照準器が取り付けできません。写真で付いてるのは馬糞ことUMAREXのPOINT STARドットサイトで、左右からはさむだけの固定方式のため装着可。
安い・軽い上に、シンプルすぎるデザインがなかなかCommandoに合うのですが、如何せん視認性がクソッタレなので実用性は皆無です。



オプション装着例。マスターキーのバリエーションも欲しいのでいつか作りましょう。


さて、いかがだったでしょうか。「いかがも何もこの記事前に見たぞ!」とか言われそうですね、すいません。

前回記事の最後でも言ってましたが、H&K MP5KプロトタイプS&W ASPの製作が進んでます。ASPはベースになる銃を買っただけですが、プロトタイプクルツは実際に加工も始めています。クロスボウは…一応構想のみある感じです。
完成したらまた記事を書くのでお楽しみに。

また、我が家の保有火器が結構増えたので、そちらの紹介も(気が向いたら)書こうかと思います。

ではごきげんよう!



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Posted by ミリタリー研究会  at 00:29 │Comments(0)タケモト(Bugen)

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