2010年09月19日
実銃写真展:前編
どうも副会長の庄田です(昨年度だけどネ)
本記事は釣りのように見えますがガチです。
火狐のミリブロとの相性の悪さ(At mylaptop)を考慮してIEで執筆中です。
写真がドカドカと大量に投下されるので以下追記
今皆24耐でヒーヒー言ってる頃でしょうからゆっくり編集できるしネ
本記事は釣りのように見えますがガチです。
火狐のミリブロとの相性の悪さ(At mylaptop)を考慮してIEで執筆中です。
写真がドカドカと大量に投下されるので以下追記
今皆24耐でヒーヒー言ってる頃でしょうからゆっくり編集できるしネ
さて、さかのぼること数ヶ月前にKIA判定食らったこのノートPCですが、幸か不幸か大学内にPCヘルプデスクがあったので自作初心者蛸未満の俺はとりあえず投げっぱなしジャーマンでポマギることに(ここら辺は数ヶ月前の俺の記事を参照されたし)
そして後はひたすら某ファ○キン・キリ○ト以外の神様に祈りつつ過ごす日々でした。
イメージ
アーアー アーアー アーアーアーアーァー
デンデン デンデン
ア ン バ サ
サ ア
バ ン
.ン / ̄ ̄\ バ
ア l グリコ l サ
ヽ( 'A`)ノ( 'A`) サ \∧∧/ ア ('A` )ヽ('A` )ノ
ヽ ヽ ( ~~ .バ .ヽ(,,゚Д゚)ノ ン ~~ ) ノ ノ
\\\\ ン ( ┐) バ // //
ア)~ l ~(サ
⌒) (⌒
⌒ ⌒
…まぁとにかく、果報は寝て待ての言葉通りに待った結果あの世からうちのPCが帰ってきたわけですが、その中になんぞ見慣れないフォルダが。
開いてみると…。

イェーハァー!撮影したっきり放置してどこ行ったかわからなくなってた実銃写真をサルベージしたぜぇ!
というわけで撮影から1年ちょいほどたちましたが実銃写真atグアム旅行を貼りたいと思います。
あ、そこ(デジハリ幹部)もう見たよとか言わないでww
ついでに解説もつけるつもりなので長ったらしくなりますがどうかお付き合いのほどよろしくお願いしますw
さて最初の写真ですがこれが俺(と親父と一緒に行った日本人のお兄さん)が撃った弾丸ほぼ全てです(撮りきれてないのもありますが)
弾薬の名前は覚えてますがどれがどれだったか思い出せないのでリストアップ方式で
7.92mmマウザー、6.5mmIJA、7.62&5.56NATO、.22ハイヴェロシティ、9mmパラベラム等などです。

さながら武器博覧会の如く寝転ぶ美女達。
正直俺はあの光景を見た瞬間に日本に帰る気が少し失せた。
手前から確かレミントン製の.22口径オートマチック、M700・・・と続いてきます。
まぁ三人分でお兄さんが12ゲージのショットガンもぶっ放してたしねそりゃこれぐらいになるってもんです
んでまぁ写真の奥の方を見た目ざとい人が目をつけたでしょうが
クローズアップ変態…違う現代
リアルで.50calfuntime!しかも.50BMGだぜヒャッハー!
あ、補足しておくとバレットの下においてあるタバコの箱は現地で売ってる銘柄ですが。
サイズは変わりません
なんと言う巨根…違う巨砲。
ところで俺のバレットをという冗談がぱっと出てこないぐらいのでかさでした。
横のシューティングレンジ(警察用らしいです)で射撃練習中だったおっちゃん警官も
「ヘイ!フランシス!(ガイドさん)」とやってきた直後「WTF」と大きな声で叫んでらっしゃいました。HolyShitだったかな?
ついでに同写真下部に写ってるのは射撃場オーナーのご好意で撃たせてもらったステアーAUGの改良型MSAR STG-556です、もちろん民間向けスポーティーモデルですが。

ところ変わってこちら先ほどの写真の最奥にひっそりといた消火器たち…いかんウィリーピートの行き過ぎだ小火器です。
…解説、要る?
あ、ちなみに先輩残念ながら俺はVz-61は撃ってませんのでレビューは不可です、そこんとこ悪しからず。

小火器部門背番号一番
南部14年式拳銃近代化仕様…だったらいいんだけどねww
まぁ南部のそっくりさん(というか開発者が南部好き)で有名なスタームルガーMkⅢスコープドです。
見てのとおりちっこい.22LR弾を使用。スコープが乗ってるから若干重いけど逆にその重みで元から小さい反動がバカみたいに小さいです。
というか50発も実弾を撃ったことのないド素人が25m先のタイヤの上においたボウリングピンを撃ちぬけます
マジで、って言うかやりましたし俺。
というわけで次

「『ルパンザサード!』とかって期待したか!?残念俺だよ!」(正に尺取虫)
はい、見ての通りP-08ですね。
ちなみにスタームルガーとルガーは偶然技師の苗字が一緒なだけです。ウィリアム・バターマン・ルガー氏とゲオルグ・ルガー氏ね。
んで、実射感想。
扱い辛っ!!
俺の癖として肘から元を固定して手首と肘が跳ね上がることで反動を吸収する癖が(要はオセロットと逆の癖でしょうね)あるようでその結果当たり前ですが銃が反動でまっすぐ上がります。
すると何が起こるかって オートマチック射手が最も嫌うあれですよ。
そう、ジャムです(パ○レイバーの南○隊長風に)
真っ直ぐ銃が跳ね上がる俺の特性とまっすぐ薬莢を打ち上げる銃の特性が合わさって最初のマガジンたった8発撃つまでに3回ジャムを起こしましたよ
まぁ次のマガジンからは手首をほんの少し傾けて撃ったからあまりジャムを起こしませんでしたけど…それでも訓練しないと扱いづらいぜ…
とりあえず拳銃二丁のレビューで前編の締めとさせてもらいたいと思います。
後編へ続く!(山田風に)
そして後はひたすら某ファ○キン・キリ○ト以外の神様に祈りつつ過ごす日々でした。
イメージ
アーアー アーアー アーアーアーアーァー
デンデン デンデン
ア ン バ サ
サ ア
バ ン
.ン / ̄ ̄\ バ
ア l グリコ l サ
ヽ( 'A`)ノ( 'A`) サ \∧∧/ ア ('A` )ヽ('A` )ノ
ヽ ヽ ( ~~ .バ .ヽ(,,゚Д゚)ノ ン ~~ ) ノ ノ
\\\\ ン ( ┐) バ // //
ア)~ l ~(サ
⌒) (⌒
⌒ ⌒
…まぁとにかく、果報は寝て待ての言葉通りに待った結果あの世からうちのPCが帰ってきたわけですが、その中になんぞ見慣れないフォルダが。
開いてみると…。

イェーハァー!撮影したっきり放置してどこ行ったかわからなくなってた実銃写真をサルベージしたぜぇ!
というわけで撮影から1年ちょいほどたちましたが実銃写真atグアム旅行を貼りたいと思います。
あ、そこ(デジハリ幹部)もう見たよとか言わないでww
ついでに解説もつけるつもりなので長ったらしくなりますがどうかお付き合いのほどよろしくお願いしますw
さて最初の写真ですがこれが俺(と親父と一緒に行った日本人のお兄さん)が撃った弾丸ほぼ全てです(撮りきれてないのもありますが)
弾薬の名前は覚えてますがどれがどれだったか思い出せないのでリストアップ方式で
7.92mmマウザー、6.5mmIJA、7.62&5.56NATO、.22ハイヴェロシティ、9mmパラベラム等などです。

さながら武器博覧会の如く寝転ぶ美女達。
正直俺はあの光景を見た瞬間に日本に帰る気が少し失せた。
手前から確かレミントン製の.22口径オートマチック、M700・・・と続いてきます。
まぁ三人分でお兄さんが12ゲージのショットガンもぶっ放してたしねそりゃこれぐらいになるってもんです
んでまぁ写真の奥の方を見た目ざとい人が目をつけたでしょうが
クローズアップ変態…違う現代

リアルで.50calfuntime!しかも.50BMGだぜヒャッハー!
あ、補足しておくとバレットの下においてあるタバコの箱は現地で売ってる銘柄ですが。
サイズは変わりません
なんと言う巨根…違う巨砲。
ところで俺のバレットをという冗談がぱっと出てこないぐらいのでかさでした。
横のシューティングレンジ(警察用らしいです)で射撃練習中だったおっちゃん警官も
「ヘイ!フランシス!(ガイドさん)」とやってきた直後「WTF」と大きな声で叫んでらっしゃいました。HolyShitだったかな?
ついでに同写真下部に写ってるのは射撃場オーナーのご好意で撃たせてもらったステアーAUGの改良型MSAR STG-556です、もちろん民間向けスポーティーモデルですが。

ところ変わってこちら先ほどの写真の最奥にひっそりといた消火器たち…いかんウィリーピートの行き過ぎだ小火器です。
…解説、要る?
あ、ちなみに先輩残念ながら俺はVz-61は撃ってませんのでレビューは不可です、そこんとこ悪しからず。

小火器部門背番号一番
南部14年式拳銃近代化仕様…だったらいいんだけどねww
まぁ南部のそっくりさん(というか開発者が南部好き)で有名なスタームルガーMkⅢスコープドです。
見てのとおりちっこい.22LR弾を使用。スコープが乗ってるから若干重いけど逆にその重みで元から小さい反動がバカみたいに小さいです。
というか50発も実弾を撃ったことのないド素人が25m先のタイヤの上においたボウリングピンを撃ちぬけます
マジで、って言うかやりましたし俺。
というわけで次

「『ルパンザサード!』とかって期待したか!?残念俺だよ!」(正に尺取虫)
はい、見ての通りP-08ですね。
ちなみにスタームルガーとルガーは偶然技師の苗字が一緒なだけです。ウィリアム・バターマン・ルガー氏とゲオルグ・ルガー氏ね。
んで、実射感想。
扱い辛っ!!
俺の癖として肘から元を固定して手首と肘が跳ね上がることで反動を吸収する癖が(要はオセロットと逆の癖でしょうね)あるようでその結果当たり前ですが銃が反動でまっすぐ上がります。
すると何が起こるかって オートマチック射手が最も嫌うあれですよ。
そう、ジャムです(パ○レイバーの南○隊長風に)
真っ直ぐ銃が跳ね上がる俺の特性とまっすぐ薬莢を打ち上げる銃の特性が合わさって最初のマガジンたった8発撃つまでに3回ジャムを起こしましたよ
まぁ次のマガジンからは手首をほんの少し傾けて撃ったからあまりジャムを起こしませんでしたけど…それでも訓練しないと扱いづらいぜ…
とりあえず拳銃二丁のレビューで前編の締めとさせてもらいたいと思います。
後編へ続く!(山田風に)
そんな挨拶はさておき、更新乙
最近音沙汰ないから、判定がMIAからKIAになるところだったずぇ
そしていきなり俺の脳味噌をエレクトさせてくれやがるw
後はカナダの基地に不法しn 訪問して写真上げてくれたら最高だな
とりあえずメイプルシロップの過剰摂取だけ気をつけて