デジハリ大学　ミリタリー研究会

戦場で行方不明になったカメラマン、彼のカメラのみが後日無言で帰国した。
以下はそのカメラに残っていた画像を修復、修正を加えたものである。

マジレスすると撮影者のT橋君が諸事情で画像をうｐできないんだそうです
諸事情というと課題とか課題とか課題とか
まぁ頑張って撮影したからうｐぐらいは手伝ってあげてもいいでしょう
別に手伝ってあげようなんて思ってないんだからね

前置きもしたことですし、ざっくりとやりましょう
主に今年の夏の写真です



八月に開催された「ドキッ☆学生だらけのCQB大会」※ポロリもあるよ
というゲーム（主催ミリ研）に参加した将兵

有明帰りの精鋭やステキ装備の猛者が集まって、狭い室内でくんずほぐれつの男祭が行われました
「室内なら涼しいんじゃね？」という期待が見事に裏切られた一日




この日お披露目されたミリ研の秘密兵器。その名も
「CIRAS装備の小林先輩」
「ザ・変態」

意味不明の言動で敵の混乱を狙う精神兵器
ミリ研においては常套手段である
時にその効果は味方にも及ぶこともある

最大の特徴は本人含め、全ての人間がやるせない笑顔になること




三八式とパンツァーファウストを装備するｲｹﾒｿ
装備のコンセプトは「近未来の陸自」だそうです
後に24耐、シマックスで運命の再会を果たす

いつもお世話になってます。また出会ったらよろしくお願いしますｍ（。。）ｍ




上の写真の装備を付けてご満悦のミリ研部員
装備は一人前だが着てる本人がミリ研秘密兵器の「変態」であることをお忘れなく




かっぱらったスイカを食べる日本兵





白黒で撮影された日本兵
この格好するたびに願ってたモノクロ写真が実現した瞬間

加工して黄ばみを出そうかと画策中




スプラッシュ24耐で受付をする日本兵
全体的な雰囲気と相まって亡霊のようである
我ながら不気味だｗ

ちなみに午後二時の撮影
深い森のなかで、この時間でも太陽の光がまともに差し込まない



何の変哲もない俺
肩の偽装は
ネット→親戚の家に捨ててあったサッカーネット
生えてる草→この時期実家は稲刈りでしたので、畑で拾ってきまして・・・




同じく偽装に余念のないイシハランコフ
ネットの下はブッシュハット

ラブレス家のメイドにマスケットで撃ち殺される人にそっくり
（本人談）


日が昇ってきたのでカメラ調整のための試し撮り
朝日を浴びる小林先輩のご尊顔



カオスwww


解説しますとふんどしです
パンツじゃないから恥ずかしくないもん

一応名誉（？）のために申しますと、ふんどしは日本軍において制式な服装の一部です
巻き方も軍の決まりで定められています

正面からも撮影してもらおうと考えましたが、カメラマンに拒否されました
何故に？


まぁ散々アレな記事になっちゃいました
どんなにいい写真でも紹介次第で台無しになるという見本ですね

今回の写真も、T橋君が一眼レフで撮影したものですが
ミリブロに上げるためサイズを落とすと台無しになる、と本人も困っていました
そこを自分が空気を読まずに無断で、気を利かせて代わりにうｐしました
きっと今頃「画質がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と泣き叫んでいるでしょうwww